リトアニア・ポーランドツアー ~14日目~

2泊のホームステイを終え、夕方にはドルスキニンカイから首都ビリニュスへの移動をする日です。午前中はウノパークというアスレチックで、ハーネスを装着してドルスキニンカイの大自然を満喫しました。みんなで遊ぶのは楽しいものです。気持ちだけは18歳のままの僕も、生徒たち以上に楽しんだと思います(⌒∇⌒)
ウノパークをあとにして、ホストマザーがドルスキニンカイの「大切な場所」を案内してくださいました。ミネラルを豊富に含む水の味見をし、その成分表を見たりしながら「土地」に関する話を伺いました。その水は海の水のようで、また鉄分を多く含む温泉のような香りがするものでした。
Cracowでのホームステイの際と同様に、ホストファミリーとのお別れは寂しいものでした。ドアを閉めたバスは、我々の名残惜しさをかき消すかのように、メインストリートをビリニュスに向かって走り始めます。車内では「なんかあっさりしていて悲しいね」といった声も聞こえてきました。みんな、これから先も長い人生が続くんだし、きっとまたどこかで会えるよ!!!
最後のホテル泊ということもあってか、自分の部屋に入ってからは感傷的な気持ちが込み上げてきました。若いころに一人旅をしていた時のような、何となく文章を書きたくなるような気持ちです。部屋から見えるビリニュスの街並みが時間とともに少しずつ夕闇に沈んでいき、東京や横浜とは違う小さな灯りたちが夜景を創り出します。ホストマザーからお土産に頂いたサラミ・ハムと、ホテル近くのスーパーで買ったサラダ・パンを口にしながら、今回の旅でお世話になった方々に想いを馳せつつ、学んだこと・感じたことが次々と頭に浮かんできました。長く一緒に過ごした生徒たち、旅を続ける中で「チーム感」が強くなった生徒たちとの旅が終わりに近づいていることも、なんだか寂しさを覚える原因の一つにあるのかもしれません。なんというか、担任であれば1年間で味わっていくであろうことを2週間ちょっとで経験できたような感じです。こうしたツアーを末永く実施したり、また新たに創ったりできるように、もう少し頑張らなくちゃいけないんだろうなぁといったことを感じています。
この度を通じて、歴史や社会情勢に対する認識・理解を深めることができました。この経験を自分の人生・自分が預かっている仕事にフィードバックできるようにしていきます!!!!!







