第1287回 2016年度新入生歓迎会開催

2016年4月22日

満面の笑みは明日の湘南学園を築く力に

 入学式、始業式、対面式と順調な滑り出しをうけて、生徒会主催の新入生歓迎会がアリーナにて開催されました。生徒会文化を通じてその学校の文化水準を占うことができるという話をお聞きしたことがありますが、その意味でも湘南学園中学校高等学校新入生歓迎会は、大変楽しみにしていたイベントでもありました。
 
 新入生歓迎会冊子をいただきました。ページをめくると、実行委員長から「私もはじめは不安でいっぱいでした。でもすぐに楽しくなると思うよ。今日は周りにいる同級生や実行委員に声をかけて、たくさん友達つくって、楽しんでねー」と優しく誘います。続けて総務委員長からは、「(これからの)学園生活をよりよいものにしていくためにも、この新入生歓迎会で湘南学園のことをもっとよく知ってもらって、自分のクラスや学年でたくさんの仲間をつくってもらいたいです!!」と呼びかけます。こうした温かなメッセージに接して新入生の緊張も和らいだことでしょう。さらにこの冊子を一瞥して分かったことは、新入生歓迎会実行委員会がかなり時間をかけ丁寧な準備をしてきたことです。実行委員がなんと総勢62名(新中1・高3を除く4学年)という数字にも驚かされました。実行委員の皆さんは、自分たちが新入生で歓迎をうけた時をそれぞれ思い出し、それを生かしたお出迎えにこだわったことが見て取れます。


 「編集後記」として、パンフ係長さんは「皆さんが成長していく傍らには、先輩、後輩、先生、最高の仲間がいます!」と書いてくれました。

 ゲームを含め大盛り上がりの様子を傍らで新中1の学年団の先生方が微笑ましくご覧になっていたのも印象的でした。

 「湘南学園のいいところ、こんなところ」には、by中2として次のように記してあります。

 ・体育祭などの行事を生徒主体で行える!
 ・学園祭でとても盛り上がれる!
 ・先輩が優しい!
 ・先生が個性的!
 ・海が近い!
 ・校舎がきれい!
 ・トイレがきれい!
 ・女子の制服がかわいい!
 ・自転車で通える! 


 心地よい空間を残念ながらすべて体験することはできませんでしたが、生徒会の求めに応じ感想を小さくまとめました。

 「少し早めに出向き、準備段階から川井学園長先生と共に見させていただきました。初めに伝わってきたものが、実行委員の皆さん一人ひとりの新入生歓迎にむけた温かい気持ちです。クラスごとの座席が円形にしつらえてあったこと、壁にはクラス毎に桜の花びらに新入生全員の名前と実行委員会からのお祝いのメッセージが付け加えられていたことなどを見て、新入生は胸のうちにあった不安感を拭うことができたのではないでしょうか。ゲームが始まり、気持ちを解きほぐし、心を少しずつですが開いてゆく様を傍で見ていて感じることができました。スケジュールの関係で全部を見ることができなかったのが残念ですが、こうした取り組みにむけた生徒会のしっかりとした話し合いや着実な準備が、そして取り組みが終わったら振り返りをし、そこから成果と課題を確認するというこれまでの湘南学園生徒会の豊かな文化性に拍手を送ります。」

 生徒会の皆さんの今後の取り組みに一層注目していきます。
 より豊かな湘南学園生徒会文化を目指して、頑張れ!生徒会そして新入生!