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第1368回 湘南学園「YA」に集まれ!

2018年3月2日

~「ヤングアメリカンズ」は、あたらしい「ジブン」を探し出す場~

 今回で6回目を数える「ヤングアメリカンズ」が、来る3月15日に藤沢市民会館大ホールにて開催されます(13日~15日ワークショップ、最終日公演)。
 
 私たちが「ヤングアメリカンズ」を通じて目指すものは3つあります。

 1つは何よりも参加する児童・生徒の皆さんが、YAのワークショップと公演を通じて、
「新しい”ジブン”を探し出す場」にし、協働・共創する喜びを体験することです。
 2つは中高においては、スーパーグローバルハイスクール・アソシエイト校指定を受けているなか、そのグローバル教育プログラムの一環として成功させることです。
 そして3つには、グローバル化の進行にあって、ヤングアメリカンズ・スタッフの受け入れ環境整備を含めて、受け入れ態勢の進化を「チーム湘南学園」のご協力をいただき、進めることです。


 さて「ヤングアメリカンズ」の歴史について一言。ミルトン・C・アンダーソン氏が、1962年、若者の素晴らしさを音楽を通して社会に伝えようと設立した非営利活動団体、それが「ヤングアメリカンズ」の母体です。その活動の柱が、「音楽公演」と「音楽教育」です。カリフォルニアのコロナをホームタウンとし、18~25歳の若者たち約300名により構成され、各国から厳しいオーディションを勝ち抜いてきた音楽と子どもたちを愛する若者たちです。
 
 では「ヤングアメリカンズ」の魅力とは何でしょうか。一言といえば、「ミュージック・アウトリーチ」、つまり「出前授業」という点にあります。かつて1990年代初頭、芸術関係の授業がカリキュラムから削減されるなか、「ヤングアメリカンズ」は、子どもたちと一緒にショーを作るというユニークな活動を学校に出向いて始めました。この活動は瞬く間に世界に広がり、28ヶ国で約80万人、日本でも10万人以上がこのワークショップに参加したといいます。
 
 いよいよ「ヤングアメリカンズ」公演に向けたカウントダウンが始まりました。多くの参加者の皆さんが、一人ひとり「想像し想像するチカラ」をコラボさせて、ステージはきっと夢あるものになることでしょう。参加者そして参観者大歓迎です!!