「犬猫支援プロジェクト」の紹介! 

2026年4月25日

今日は「犬猫支援プロジェクト」の高1D青木優奈さんと高1C奥山心結さんにインタビューしました。

このプロジェクトを立ち上げた経緯を聞くと・・・
「立ち上げたのは中1のときです。YouTubeで犬や猫の殺処分の現状についての動画を見て、「ありえない!」と思って泣いてしまいました。でも、泣いていても現状は変わらないと思い、湘南学園にはプロジェクト活動があると知って、立ち上げました。」と語ってくれました。

さらに聞くと・・・
「実は、中1で活動を続けるのは難しくて、メンバーはいても活動ができないという状態が続きました。中1のときは、メンバー内で勉強会を開いたり、体育祭のアピールリレーに出たり、学園祭のときに募金活動をしましたが、中途半端な活動になってしまいました。でも、2024年には、平塚にある動物愛護センターに学びに行ったり、『わんにゃんマルシェ』というイベントに行って保護団体の方々にお話を伺ったりし、去年は、学園祭でブースを作って本格的な募金活動をして集まったお金を直接募金先に渡しに行ったりして、積極的に活動することができました」と、活動内容について語ってくれました。
 
 今後のことを聞くと、
「今、実際に活動しているのは8人くらいです。ちょうど、昨日、会議を開いて、今の状況を整理して、新しく発進していこう!!ということになりました。7月か8月くらいには勉強会を開いて、新入生や他の人たちが興味を持ってもらえるような機会をつくろうと考えています。それらがうまくいったら、学校外から講師をお招きして講演会も開きたいなと思っています!」と語ってくれました。
 
 そして、他にもいろいろと語ってくれました。
 「最初はただただ『かわいそう』と思ったが、『かわいそう』だけで終わったらダメと気づきました。このプロジェクト活動をとおして、命の尊さがよく分かりました」
「挑戦することを恐れないで欲しい。既存のプロジェクトに入らずに、自分たちでプロジェクトを立ち上げたりすることもできます。活動がうまくいかなかった時でも、手伝ってくれる人や、寄り添ってくれる人は必ずいてくれます。あきらめずにやれば大丈夫。 失敗も経験です。私たちも、最初はうまくいかなかったことでも、去年はうまくいきました!」「活動に興味があったら、私たちのところに来るか、私たちのGメールに連絡を入れてくれると嬉しいです!」等々。
 
中1で立ち上げて、苦労もしながら活動を継続していることは素晴らしいと思いました。最終目標は「犬猫の殺処分をなくすこと」とのこと。今後も頑張って、その目標を達成してほしいと思います。
 
さて、今回の通信で、プロジェクト活動の紹介はひとまず終了です。
6つのプロジェクト活動で頑張っている生徒たちにインタビューをしての感想は、ただただ「湘南学園生は素晴らしい!」ということでした。プロジェクト活動がさらに盛んとなり、たくさんの生徒が、自分のやりたいことをやりながら成長していくことを願います!!