「リトアニア―バルトの森に響く歌」展に行きました!

2026年9月29日

名古屋市博物館で「リトアニア―バルトの森に響く歌」展が開催されています。リトアニア好きとしては垂涎の展覧会ですので、先日、名古屋まで行ってきました。

博物館のHPによると・・・
「日本でリトアニアの歴史と文化を本格的に紹介する、初めての大規模な展覧会」
「展示の中心となるのは、リトアニアの文化と歴史的記憶の中で、古くから大切にされてきた二つの象徴、『森』と『歌』。『森』と『歌』を手がかりに、リトアニアの人々の暮らしや伝統、祝祭、そして自由を求めて歩んできた歴史を紹介します。」
「リトアニア大公国の時代から、ロシア帝国による支配下でリトアニア語の出版物を密かに運んだ『本の運び屋(クニグネシャイ)』の活動、ソ連占領下でのパルチザンによる抵抗、そして『歌う革命』まで。さまざまな資料を通して、リトアニアの歴史をたどります。」
などといった紹介がなされています。
 
実見して、私は、「リトアニアの魅力がコンパクトにまとめられているな」という感覚を得ました。
中高生でも十分に理解し、リトアニアの魅力を感じられる展示であると思いました。来年の夏の「リトポー」(ポーランド・リトアニア ヒストリーツアー)に関心がある人には、とても良い「予習」になるでしょう。また、すでにリトアニアに行った人には、自分が経験したことを再構成できるような「復習」となるに違いありません。自分が現地で経験し学んだことに、自分なりに意味付けするような機会になるかもしれません。機会があれば、ぜひ足を運んでもらいたいと思います。

また、展示では、リトアニアを代表する文化行事「歌の祭典(Dainų šventė)」の伝統についても紹介しています。これについては、展示にはありませんが、私自身がYouTubeで聴いて・見て感動した「LIETUVA BRANGI(リトアニア尊し)」という曲を是非紹介したいと思います。

この「リトアニア―バルトの森に響く歌」展は、名古屋市博物館にて11月1日まで開催されます。

詳しくはこちら:https://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/lineup/tenji260905_1.html