カナダセミナー9日目の報告 その2

午前中の老人ホーム訪問での交流を終え、午後は、3人一組で4つのグループに分かれて、カナダの動物、具体的には、① Beaver・② Moose・③ Canadian Goose・④ Bison の4つの動物について、それぞれのグループがこれらの中から1つの動物を選択し、それぞれの動物についてiPadを使ってリサーチし、グループ毎に1つの slideshow を作成しました。スライドには、発表する動物の写真なども工夫して加えるようにと、ESLの先生から指示がありました。スライド作成中は、それぞれのグループ毎にカナダ人のアシスタントステューデントが1人ずつついてくれて、英語を使ってプレゼン作りのヒントをもらいながら、すべてのグループが何とかプレゼンスライドを作り上げました。また、先生達からは、プレゼン作成にあたっては、以下の条件が与えられました。
1、Research your animal
・Where does it live? ( land, water, ground, etc.)
・What does it look like?
・What does it eat?
・Interesting facts (2-3)
・Importance in Canada
2、Creat your slideshow presentation
・Add pictures!
3、Practice Speaking / Presentation
・Speak for 30-60 seconds per slide
・Every group member must speak ( except C.A.)
今回の動物についてのプレゼンテーション作りは、明後日に行われる『日本文化の紹介』のためのプレゼン発表のための事前学習として、とても参考になるものとなりました。プレゼンテーションでは、調べた内容をただ一方的に伝えるのではなく、スライドの使い方やジェスチャーなどの用い方にも工夫が必要です。また、プレゼンテーションでは、聞き手が興味関心を持つような発表内容にすること、そして、プレゼンの際には、話し方のスピードやアイコンタクトなどの要素も重要になります。今日取り組んだプレゼン作り&発表は、明後日の本番に向けたとても有益なウオーミングアップになったと思います。
プレゼンの後は、動物と英語を使ったゲームをしました。そのゲームのルールは、まず、自分の頭の中に1つの動物を思い描き、その人の頭の中に浮かんでいる動物名を当てるために、英語で5つ質問し、Yes か No で答えてもらいながら、その動物の名前を当てるというものです。例えば、① Is this animal big? — Yes it is. ② Is this animal in Africa? — Yes, it is. ③ Does this animal eat meat? — No, it doesn’t. ④ Does this animal have a long neck? — No it doesn’t. ⑤ Does this animal have a long nose? — Yes, it does. これらのやりとりを読んで、皆さんは、この人の頭の中に浮かんでいる動物は何なのか分かりますか? そうです、答えは、elephant です。
こんなゲームをペアワークで何人かとやった後、今日の最後の授業は、昨日の日曜日に何をやったかを書く Journal Writing です。アシスタントステューデント達が、学園生に色々な質問を英語で投げかけてくれながら、昨日行ったことを学園生の頭の中から英語で引き出してくれます。カナダセミナーも2週間目に入って、嬉しいことに、英語がグっと自分に近づいて来たことを感じる生徒が出て来たように思われます。







