カナダセミナー11日目の報告 その1

2026年7月30日

 カナダセミナーは、11目を迎え、ここエアドリーの地に滞在できるのも残すところあと3日となりました。本日の午前中の活動は、いつものように昨日の活動を復習する Journal Writing からのスタートです。昨日訪れた Lake Louise (ルイーズ湖)やバンフでの出来事を振り返り、オリビア先生からの次の質問に、それそれの生徒が、自分たちの答えをノートに記入しておくことになりました。

 

 “Write about your trip to Banff yesterday”

 ・Did you see any animals?

 ・Did you eat anything?

 ・What was your favorite part of the day?

 “What is the most surprising thing you have learned about Japan?”

 

 英語があまり得意ではない生徒の一人が、カナダ人の生徒たちと一緒に会話をしている様子を見ていると、こんな場面が一瞬ありました。

 

 “You are, don’t eat yesterday!?, Anderson?”

 (「(バンフで)昨日は何も食わなかったのかよ、アンダーソン?」)

 “Yeah, No, I didn’t.”(「う~ん、そうだね。」)

 

 彼らの間ではごく普通に、そして自然に会話のやり取りが成立していました。英語がそう得意ではなかった生徒でも、もう今では全く物怖じすることなく英語を話し、自然と会話が成り立っているのです。多少文法的な誤りがあっても、コミュニケーションを図ろうとする強い興味・関心や “熱い気持ち” があれば、英語での会話も普通に成立するということをまさにこのカナダセミナーで生徒たちが私たち引率教員に教えてくれています。

 

 生徒たちは、その後、オリビア先生から “方角” について簡単に学習しました。

 

 Left「左」・Right「右」・on top of「上」・below「下」・next to「となり」・behind「後ろ」・in front of「前」・underneath「真下」・close to「近く」・straight「まっすぐ」・across from「真向かいに」など、色々な方角についての語句が説明された後、今度は生徒たちが、逆に日本語での言い方をオリビア先生に教えてあげることになりました。方角についての学習の後は、穴埋めのワークシートを使い、今習った方角についての単語の意味や理解がしっかりと身についているか、確かめてみることになりました。

 

 本日午後からのレッスンは、日本にいう時から準備してきた『日本文化の紹介』のプレゼンテーションをいよいよ行うことになります。