陸上部、校外練習の模様を紹介します。

2013年6月26日

クラブのページに記載しているとおり、陸上部では週3回の校内練習・隔週実施のトレーニングルームでの筋トレ・週1で行われる朝練(高校のみ)

に加え、月1回程度の頻度で、校外に出て練習を行っています。一番多く使うのは大和市にある大和スポーツセンター陸上競技場です。

部ではこの競技場での練習を「大和錬」と呼んでいます。

中学生の大会で使われることもあり、新入部員達には少しでも早く競技場に慣れて欲しいと願っています。

今回は、23日(日)の大和錬の模様をご紹介します。

 

これは中距離の選手達です。準備運動直前の模様です。

 

これは短距離の「ドリル」です。

 

幅跳びの準備をしている所です。生徒達は大会で補助役員をすることもあります。

 

右端で部員に指導をしているのは渡邊コーチです。専門はハードルです。

 

上級生と下級生が実に自然な感じでコミュニケーションがとれているのが伝わってきますね。

 

中距離の練習もいよいよ最終盤。バトンを持っていると言うことは・・・

 

一足早く全てのメニューを消化した短距離は補強運動を行っています。

 

バトンリレーの瞬間を捉えました。

 

短距離・中距離共にケガ人なく無事終了。全体集合の模様から。

 

いかがでしたでしょうか?7月・8月と中高ともに大会が断続的にあります。陸上部への応援をどうぞよろしくお願いします!!