合唱コンクールお疲れ様でした!

2014年1月27日

第24回合唱コンクールが無事に終了致しました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

毎年少ない時間の中で、生徒達は選曲から、指揮者、伴奏者、パートリーダーなど、様々なことを決めて練習を行います。 この期間の合唱コンクール委員の生徒達の活躍ぶりには、毎年とても感心させられます。それを見守りサポートする担任の先生方の優しさや情熱も素敵です。ビデオやカメラを持って生徒達を撮影する様子や、想いを綴った学級通信からは暖かさが感じられます。
委員の生徒達だけでなく、クラス全員が力を合わせて作りあげる合唱には、クラスごとに様々なドラマがあります。毎回授業のたびに成長していく様子を見ることが出来るのは、音楽科教員として本当に幸せなことだと思います。
 
本番は審査をしながら「先週出来なかったことが、今日出来てる!」「すこし緊張してるのかな?」「休みが多くて大変そうだな。」「中学生でこの曲をここまで歌えればたいしたもんだ!」などなど、発見と驚き、喜びを感じ胸がいっぱいになります。(そしていつも号泣します)
多くのクラスが入賞を目指して頑張っているのを見ているからこそ、点数をつけるのにとても困ってしまいます。(この時期は沢山の生徒に「先生!金賞ちょうだいね!」と声をかけられます。)
自分が頑張ったことを認められるのは誰だって嬉しいし、賞を取りたいのはよくわかります。目標をもって練習することは大事ですから、どのクラスも競い合うのは大歓迎です!
 
しかし講評の時も言いましたが、終わったあとは賞にはこだわらないで、「結果よりも過程」を大事にし、共に頑張ったクラスメイトとの思い出を一生の宝物にしてほしいと思います。 高1以下の皆さんは、今回の経験を生かし、来年も頑張ってください。高2のみんなはこれから大学受験に向けて頑張って!!