2015年度 ポーランド・リトアニアヒストリーツアー8日目

2015年8月24日

 8日目です。今日は3日間お世話になったカウナスの皆さんとのお別れです。
 
 リトアニアといえば、「リネン」を思い浮かべる方もいるかとも思います。午前中は、ホームステイでもお世話になった方が経営されているリネン関連のショップに行きました。いろいろなリネン製品があり、興味深いものがありました。
 昼食に、ネムナス川の河畔でピクニックをし、和気あいあいと楽しんだ後、いよいよお別れです。バスで次の目的地・ドルスキニンカイに向かう我々に、いつまでも手を振ってくれていました。
 カウナスでお世話になった方々に、心よりの御礼を申し上げます。

 約2時間後、ドルスキニンカイに到着しました。アドギミモ小中学校のロヴェナ先生を中心とした方々のご協力により、このツアー2度目のホームステイとなります。バスターミナルで皆さんと合流し、その後、「塩のワークショップ」を行いました。そして、各ホームステイ先に分かれてそれぞれの時間を過ごすことになりました。
 ドルスキニンカイは欧州有数の保養地です。重いテーマが多いこのツアーにおいては、ちょつとしたリフレッシュができる時間です。ヨーロピアンの休養とはいかなるものか、見てきたいと思います!

<K・A>
 今日は塩のワークショップをしました。塩の粘土のようなものをこねて好きな形にして焼くというものでした。焼いている間に、すでに固まっている塩を削りました。どんなふうに削るかの説明の時に、石を見ずに前か後ろか右か左のどれかを言って、その通りに店の人が削るという事をしました。そういった些細な事で楽しませてくれました。また、美味しいハーブティーとお菓子をもらったり、川へ行ったりしました。その後、焼き上がったものを全員で囲んで手をつなぎ想像しようと言いました。それは、伝統的な事らしいです。リトアニアの伝統的な事が出来て嬉しかったです。
<S・Y>
今日は、別れと出会いが重なった日でした。
2件目のホームステイ先へと向かわなければいけない今日、1件目のホームステイの方とはお別れしなければなりませんでした。とても充実した3日間のホームステイでした。別れ際、涙を流した生徒もいましたが、また会えることを願って、別れました。

カウナスを出発し、ドルスキニンカイに到着すると、たくさんの人が出迎えてくれました。次のホームステイも、楽しみです。

ホームステイの方々と会った後、塩の工場へ行きました。岩塩みたいなものを削り、みんな様々なものを作っていました。とても楽しかったです。

自分のホームステイ先に行った後は、ホームステイの子達とサッカー、バスケットボールをしました。とても元気が良く、自分が先に疲れてしまいました(笑
次のホームステイも、充実しそうです。

<T・R>
リネンハウスに行った。植物から作られていることを知って驚いた。
昼食はみんなで昨日と同じようにピクニックをした。ピクニックが終わるともうホストファミリーとはお別れだった。すごく悲しかった。バスでドルスキニンカイまで移動してすぐにドルスキニンカイのホストファミリーと対面した。その足で塩の教室に行って、ドルスキニンカイはドルスカ(リトアニア語で塩)が由来だと知った。塩を粘土状にしていろいろな形を作って焼いてもらった。良い思い出になった。
<T・K>
今日はリネンハウスに行きました。
まず、支度し終わったらホストファミリーの方に「よし、行こう」と言われて訳の分からないまま連れていかれました。
そして、KIMONOという店の前でホストマザーとその娘がおりました。
僕はその時に間違えて「ヴィソギャロ(さよなら)」と言ってしまいました。
何かさらっと返事もせず店の中に入ってしまったので「え?そんな…」と思ったのですが、本当はそこが今回訪問するリネン・ハウスでした。
その事を知らずに過ごしていたら、皆がぞろぞろ来たので、個々がリネン・ハウスということが分かりました。
そこでは、「アマ」という植物から糸をとってそれを編んで布を作る という大変な作業をしていました。
僕はそれまでそのようなことをしているなんて知りませんでした。
通りでホストファミリーの家が豪華だと思いました。
そして、日本の雑誌にも出ていたそうです。
今度も大坂に行くそうですがそれもビジネスで行くそうです。
また、特産品を作るという文化を受け継いでいるということはとてもいいことだと思いました。
これは、どこの国も同じです。