2016年度湘南学園中学校入学式が行われました

2016年4月9日

 

春と言えば、出逢いの季節。今年もどんな生徒たちと出逢えるのか教職員一同楽しみにしていました。昨日までの春の嵐はどことやら。天候も穏やかに新入生208名の入学を祝福しています。

 

 

真新しい制服に身を包んだ生徒たち。「どこのクラスになるのかな?」「知ってる人がいるかな?」「友達できるかな?」と心配になっている生徒もいれば、知っている人を見つけて話をしてる生徒や、知らない生徒に早速話しかけている積極的な生徒もいました。今は不安に思っている人もきっと大丈夫。温かい家族のような湘南学園が待っています。

 

 

まずは受け付けで先輩が新クラスを教えてくれます。

 

式典に先立ち、湘南学園吹奏楽部による演奏がありました。楽曲は「春の道を歩こう」。緊張した生徒たちをリズム感良い快活なメロディで包みます。この曲を作曲した佐藤邦宏氏のコメントによると「春という季節は仲間との別れや新しい出逢い、人によって環境の変化があるが、この季節を進んでいく人たちを応援したい」という想いを込めて作られた曲だそうです。メロディ良し、雰囲気良し、作曲者の想いがよく伝わる演奏でした。

 

 

吹奏楽部による演奏を食い入るように見つめる生徒たち

 

演奏に引き続き学園歌斉唱。その後今年度から着任した湘南学園新学園長である川井陽一先生の式辞、同じく今年度着任した榎本勝己先生の式辞がありました。

 

初めて歌う学園歌:うまく歌えるかな?

 

 

続いては、新入生お待ちかねの学年教員の紹介です。今年度は総勢9名の学年スタッフで新入生をお迎えいたします。それに引き続き、担任の先生が新入生の名前を一人ひとり呼び上げ紹介して行きました。湘南学園に来て下さる生徒さん一人ひとりを大切にしたいという想いを伝えるために、生徒さん一人ひとりの名前を呼び上げていきます。名前を呼ばれた新入生の返事がとてもすがすがしく響き渡っていました。クラス全員の名前が呼ばれると、担任の先生からどんなクラスにしていきたいか温かいコメントがありました。在校生からの歓迎のことばは、新中学3年生の生徒が担当してくれました。2年前の入学式のときいかに自分が不安だったかを語り新入生に寄り添いつつも、湘南学園には頼もしい先輩や仲間、先生方がいるので心配いらないと生徒たちを励ましてくれました。筆者も中学1年の頃からこの生徒を知っていますが、この2年間でよく努力し学習だけでなく部活やクラス活動・行事にも積極的に関わり成長してきたなと感じています。新入生の皆さんも2年後には今の姿からは想像もつかない立派な湘南学園生になっていることでしょう。また、新入生代表の生徒も、先輩に負けず劣らずの素晴らしい挨拶をしてくれました。学校で頑張りたい3つのこととして、学習・部活動・学校行事のことを取り上げていましたが、その言葉一つひとつは希望に満ちあふれていました。また、昨年度の学園祭に実際に参加して自分もこんな学園祭を創り上げたいと感じたことがこの学校を受験するきっかけになったというエピソードも語ってくれました。ここまで支えてくれた家族への感謝のことばも忘れずに語り、今後を大いに期待させる挨拶となっていました。

 

在校生歓迎の言葉を読み上げてくれた中学3年生

新入生代表挨拶の様子:しっかりと落ち着いた雰囲気でした

 

入学式の後は新しく出逢った担任の先生と新ホームルームへ。クラス開きや記念写真撮影などがあります。明日以降も先輩との対面式や新入生歓迎会、待ちに待った授業開きなど新しい生活がみなさんを待っています。

 

担任の先生と一緒にいざホームルームへ