アメリカセミナー6日目

2019年7月29日

 今日は、EFサンタバーバラ校での1週目の授業の最終日です。湘南学園の生徒達は、初日と比べて、バスでの通学も、クラスメイトとの交流も、ずいぶんと慣れてきたようで、表情も少しずつ和やかになって来たような気がします。
 
 授業の方はというと、近くの素敵なカフェに出かけて、そのお店の中で授業をしちゃうという、何とまあ、日本では考えられないことも経験した生徒もいました。また、先生が、授業中ずっとギターを弾いてくれて、歌詞カードを見ながら英語の歌に親しんだり、その歌詞カードに空欄を入れたプリントを配布してくれて、英語の歌を歌うことを通じてディクテーションをしたりするといったものもありました。その先生は、4年間、福岡と高松でNOVAの英会話講師として日本で働いた経験もあるとのことで、会話の所々で日本語が飛び出ていました。

 1週間のアメリカでの生活を終えて、少し生徒達がどんなことを感じているか紹介させて戴きます。

 れい: 「日本人とその他の国々から来ている人とのコミュニケーション力やリスニング力の違いを実感しました。最初は全く何を話しているのか分かりませんでしたが、予習の癖を付けて、何となく分かるようになりました。残り1週、更に有意義に時間を過ごそうと思います!」
 
 RQ: 「1週間が経って、アメリカの雰囲気や文化をたくさん感じることが出来ました。EFの授業も楽しく、とても充実した日々を送れていると思います! 予期せぬことが起きたりはしますが、それも勉強だと思って、これからも英語力をあげていきたいです!」
 
RUIRUI: 「アメリカに来てみて、いかに自分の英語力が低いかを実感させられました。最初は弾丸のようにガンガンしゃべってくる周りの人にとまどいを感じました。ですが、慣れてきて、3割ぐらい聞き取れるようになりました。もう少し聞き取れてある程度話せるようになりたいです。」
 
ともちこ: 「私は、1週間英語だらけの生活を終えて感じたことは、伝えようとする気持ちがあれば、お互いに気持ちの良いリズムで会話することが出来るということです。海外の人との英語での会話は、最初は相手の言っている事が分かってもオロオロして、結局相手との会話はとぎれてしまう……なんてこともありました。でも、今は、伝えよう!という思いを持って、他の国の人達と会話しています。そうすると自然と相手も話しかけて来てくれるようになって来ました。もうちょっと頑張ってみようと思います。」
 
 百: 「私は、この1週間だけでも色々な経験を出来たと思っています。そんなに多くはなくても、少しずつ他国の人とも話すようになったし、最初はオドオドしてたバスも、今は大分余裕が出来て来ました。日本と感覚が違う事にも慣れて来て、楽しく過ごせています。勉強は多少難しいけど、楽しいこともあるので、頑張っていきたいです!」


 みんな不安をかかえながらもとてもポジティブにこちらでの生活にチャレンジして、これまで感じることがなかった新しい世界を感じている様子が伺われます。「授業が難しいので、部屋では夜遅くまで予習してるんですよ。予習すれば分かるようになるもんですね!」と言ってくれた生徒の言葉がすごく印象的でした。このアメリカセミナーで、勉強するってこういうことなんだと実感出来たのだとすれば、本当に嬉しい限りです!