リトアニア・ポーランドツアー ~3日目②~
2026年8月18日


もう一つ書かせて頂きます。ザコパネからホストファミリーとの合流地点に向かう途中で、プアショフ強制収容所跡地に立ち寄りました。ちなみに、こちらは『シンドラーのリスト』で描かれた地となります。
跡地自体は文字通り跡地でしかないのですが、現在はモニュメントが立っています。5人の像が並んでいて、すべて胸の辺りが大きくえぐられています。これは「我々が負った悲しみは永遠に消えない」という意味が込められているそうです。バスで移動中に現地ガイドさんからこの地でおこなわれていたことを聞いていた我々は、命の尊厳や人権を守ることの大切さ(というよりも義務)といった多くのことに思いを馳せながら見学しました。モニュメントを見ていた生徒からは「一体一体の顔が違う」といった声も聞こえます。
いま、この写真には13名の有志たちが写っています。ユネスコスクールとしての理念や湘南学園の建学の精神・ESDの理念にしたがって、この子たちが笑顔にあふれる平和な世の中を創っていく人間として成長していくことを願ってやみません。次の時代を創っていくのは君たちなのですから・・・







