「子どもの貧困プロジェクト」の紹介!
今日は「子どもの貧困プロジェクト」の高2E井手嘉愛さんと、高2C加藤薫さんにインタビューしました。
インタビューの冒頭、井手さんは次のように語ってくれました。
「私たちは先進国に生まれて恵まれた生活をしてきたので、貧困を知らずに生きてきた人が多いです。でも世間から光を当てられていないところで、いまも貧しい中で生きている子どもたちがたくさんいるのが現状です。私たちが貧困の問題で一番できることは『知ること』です。ただ、私たちにとって当たり前のことができない子どもたちがいる中で、『知ること』だけでは現状は変えられないと思います。このプロジェクトを通して寄付やボランティア活動を行って、一人でも多くの人が子どもの貧困について自分事として考えてもらえるようにしたい。」
最近の具体的な活動としては、NPO法人「湘南まぜこぜ計画」が運営する「みかじりさん家」の「寺子屋ハウス」にボランティアに行き、小学生の子どもたちと一緒に遊んだり、勉強をしたりしたそうです。また、学園祭やPTAフェスティバルのときに募金活動をし、集まった募金はNPO法人「湘南まぜこぜ計画」や「国連世界食糧計画(WFP)」に寄付をしたとのことです。
今は高2生4名で活動しているとのこと。
今年度は、先輩たちがつくってくれた活動を続けるとともに、新たに「子ども食堂」との関わりも始めたいと意気込んでいます。
その他、次のようなことも語ってくれました。
「『寺子屋ハウス』のイベントでは、いろんな人といろんな話ができてすごく良かった。小さい子は話しかけてきてくれるし、違う年代の子と遊んだり、勉強をみたりして新鮮だった。」
「募金活動をしているとき、子どもが親御さんを説得して募金してくれたことがあった。少しは伝わったのかなと思って嬉しかった。」
「募金活動などに限らず、パンフレットなども作っていきたい!」
「いろいろな経験を積めるし、社会貢献にもなる!」
そして、
「結構楽しくやっているので、子どもが好きな人はすごく楽しめます!楽しみながら学べるので、少しでも興味を持った人は声をかけてください!」とのことです!
この「子どもの貧困プロジェクト」も、地に足の着いたとても良い活動をしているな!と思いました。後輩たちも増えて、活動がますます盛んになりますように!!






