カナダ留学からお帰りなさい③!

2026年7月17日

今回は、カナダ留学から帰国した高2Aの引野夏輝さんに話を聞きました!
引野さんは、昨年8月から今年の6月末まで、カナダ・マニトバ州のウィニペグにホームステイさせていただいたとのことです。
 
引野さんが語ってくれたことは・・・
「留学中はつらいこともありましたが、友だちもでき、いい思い出もできて、英語も上達しました。満点です!!」
「自分がこれからやりたいことも、ちゃんと分かりました。私は書道部なのですが、カナダで書道を教えたところ、みんなとても喜んでくれました。私は、人が喜ぶ接客をするのが好きなんだということが確認でき、前から何となく思っていた『CAになりたい』という気持ちが確信に変わりました!」
「現地の学校に通ってから3日目に声をかけた子が、その後もずっと一番の仲良しでした。その子は、インドからの移民の子で、インドの言語や宗教について知ったり、ドレスをもらったりもしました!お別れの時は空港でハグして泣きました。」
「インド人同士が話すときはパンジャブ語ですが、私と話すときは英語でした。私は英語が上達するとともに、パンジャブ語も少しわかるようになりました!」
「私がいたところは、移民が多い地域でした。インドやフィリピンやウクライナや中国などからの移民が多く、白人はあまりいませんでした。多くの人たちは第一言語が英語ではなかったので、最初は、私が英語を上手に話せなくても、そのことを分かってくれて、とても安心できました!カナダが多文化社会であることを肌で感じることができました!」
「『どこから来たの?』といわれたときに、『日本から』とこたえると、その瞬間に相手の顔が緩んで、警戒心がなくなりました。私は、日本は素晴らしい国なんだなと思いました。留学に行ったら、自分の行動で日本人に対する印象がきまります。責任感を持って過ごす必要があると思いました!」
「何か特技があるとよいと思います。私はダンスや書道をやることで、言語で伝わらなくても話が拡がりました。関係づくりのキッカケになります!学校の初日にバク転をやった男子がいましたが、その子は人気者になりました!」」
「最初に思い描いた通りになるような留学はないです。しんどいこともたくさんありました。しんどさに紛れずに、ちょっとの幸せを見つけて過ごすと、過ごしやすくなります。これから留学に行く人は、しんどいことがあっても、頑張ってもらいたいです!」
「やはり、友だちが大事です。留学に行く前には、インド人の友達ができるなどとは思ってもいませんでした。濃い人生になっている感覚があります。行ってよかったと思っています!」
 
話を聞いていると、自分の将来を見据えたり、日本のことを外から見る視点を得たり、たくさんの経験が大きな成長につながっていることがよく分かりました。これからもいろんな経験を積んで、さらに大きく成長してもらいたいです!!