「聶耳(ニエアル)記念碑碑前祭」に参列させていただきました

2026年7月21日

7月17日に、「聶耳(ニエアル)記念碑碑前祭」に参列させていただきました。

聶耳は、中華人民共和国の国歌「義勇軍行進曲」の作曲者です。1935年7月17日、日本を訪れていた際に、鵠沼海岸で遊泳中に溺れてしまい、帰らぬ人となりました。

このことがきっかけともなり、藤沢市と、聶耳の故郷である中国の昆明市は姉妹都市になっています。湘南学園では、冬に、昆明にある雲南大学の大学生をお招きして交流をしています。そのご縁で、来賓の一人として参列させていただいたというわけです。

 

聶耳の命日にあわせて碑前際が行われているのですが、碑前際における、中国大使館の方からの挨拶の中で、「現在、日中関係は非常に厳しくなっています。しかし、そのような時だからこそ、民間の草の根の交流が大切なのです」といったお話がありました。

私はこの言葉にとても共感しました。人と人とのつながり・・・いわば「顔の見える交流」を続けていくことこそが、良好な関係を作っていく上での土台となると思っています。

 

参考:「中華人民共和国国歌の作曲者聶耳(ニエアル)」<https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/jinkendanjyo/kyoiku/bunka/toshikoryu/shimai/chugokukokka.html>