フランス ジョンエカー高校とのオンライン交流会!
8月31日の朝礼で、企画主任の新倉先生からお話があった件です。すでに、生徒の皆さんにはclassroom配信され、デジタルサイネージにも掲載されていると思いますが、「フランス ジョンエカー高校とのオンライン交流会」についてのお知らせです。
10月21日(水)にジョンエカー高校の生徒の皆さんが来校される予定です。それに先立ち、9月19日(土)にオンライン交流会をしようというものです。
これは、ジョンエカー高校で長らく教鞭をとられている(日本文化や日本語を教えていらっしゃるとのことです)日本人教諭(高島先生)が、ネットで湘南学園のことをご覧になり、学校に連絡を入れてくださったことがはじまりです。
高島先生は、生徒さんたちを連れて、年に2回ほど日本に戻られ、いろいろな学校などと交流をされているとのことです。
なぜ湘南学園に声をかけてくださったのか??
それは、ズバリ「平和学習」です。
いまの不安定な世界情勢のなか、異なる文化を持つ人々がお互いを知りあい、その上に平和な社会を築いていくことをめざすため、「平和学習」に真剣に取り組んでいる学校との交流を始めたい、というお話をいただいたのです。
平和プロジェクトや、この夏休みにリトポーに参加した皆さんなどは、特に積極的に参加してもらいたいです。
私は、極端にいうと、湘南学園の教育の柱である「ESD(持続可能な開発のための教育)」は、「平和学習」そのものであるとも思っています。
「平和」というものを、単に「戦争のない状態」というのではなく、もっと広い意味で捉えると、「差別や貧困や抑圧などがなく、人が安心して尊厳をもって生きられる状態」ということができると思います。そのような状態にあるのが「持続可能な社会」でしょう。そして、「持続可能な社会の創り手」を育てていく教育が「ESD」なのです。
授業や総合学習などで、「〇〇なことは、なんか、間違っているんじゃないか?おかしいんじゃないか?」というような疑問を持ち、そんな「〇〇なこと」は解決しなければならないといった思いを持った人は、「持続可能な社会(=平和な社会)の創り手」としての芽が出たのだといっていいのではないでしょうか?
そんな人たち(学園生の大多数だと思いたい!)にも、この交流会に積極的に参加してほしいと思います。Classroomで配信されたフォームから、9月17日(木)17時までに申し込みをしてください。






