ルワンダ!!①

2026年6月5日

5月25日の校長通信にも記しましたが、私は、2023年にアフリカの「ルワンダ」に行く機会がありました。
主として、1994年におこった「ルワンダ大虐殺」の跡を訪ねるという旅でした。
 
「ルワンダ大虐殺」とは・・・
1994年4月、大統領暗殺事件をきっかけに、フツ族過激派によるツチ族及びフツ族穏健派の大虐殺が始まり、同年6月までの約100日間に80~100万人が犠牲になったといいます(現在は、フツ族とかツチ族といった区分<もともと植民地時代に区分されたあいまいなものでした>はなくしています)。
といった悲惨な出来事です。
 
この出来事を題材とした映画としては、以下のようなものがあります。
『ホテル・ルワンダ』(2006年アメリカ 原題:Hotel Rwanda)
『ルワンダの涙』(2007年イギリス 原題:Shooting Dogs)

また、youtubeでも国連広報センター「ジェノサイドの記憶:ルワンダのサバイバーの物語」<https://www.youtube.com/watch?v=uuDrQVAf_hM>などなど、いろいろな動画があります。
 
人間の歴史の中には、いくつものジェノサイド(特定の民族・宗教・人種・国民集団の一部または全部を破壊する意図をもって行われる行為:一般的には「集団殺害」などと訳されます)が行われてしまっています。

当然、あってはならない行為です。「自分は関係ない(自分は加害者にはならない)」と思う人が多いかもしれませんが、恐ろしいことに、そうとも限らないかもしれません。そのあたりのことは、また別に記したいと思います。