高3卒業式と卒業を祝う会

2026年3月12日

今月7日の土曜日に、高校3年生が6年間の学園生活を終えて卒業しました。
あいにく天気予報は数日前から雨の予報。「何とか晴れになるように!」と祈りを込めて、学年教員お手製のテルテル坊主を教員室内に吊したところ、当日は見事に晴れ!青空の下で、生徒たちの晴れやかな笑顔が光っていました。

この学年が入学した6年前は、ちょうどコロナウィルスが世界中に蔓延し、入学式が延期され、授業はオンライン(本校ではテレスタディと呼んでいました)で始まりました。突然奪われた日常生活でしたが、入学後の生徒たちはそんな制限のある中でも、明るく前向きに様々なことへ取り組み、仲間との友情や絆を育みながら学園生らしく成長していきました。卒業生代表による答辞には、そうした思いが沢山ちりばめられていて、最後には昨年度の合唱コンクールで各クラスが歌った曲のタイトルをつなげて「私たち卒業生161名はこれからの未来を力強く切り開いていきます。」と締めくくられ、多くの参加者の涙を誘いました。さらに、式典の最後には6年間の様々なシーンを写したスライドを背に、卒業生による『正解』の合唱が披露され、感動の中で卒業式を終えました。

また、夜には鎌倉プリンスホテルで「卒業を祝う会」が催され、生徒や教員による余興、6年間の学校生活でお世話になった先生方からのメッセージ動画の上映が行われました。最後に学年教員への花束と記念品の贈呈、さらにサプライズで生徒から保護者と教員への感謝を込めた合唱も披露され、感動のうちに会を終えました。

今は少し寂しい気持ちもありますが、いつの日か更に成長した姿で学園を訪れる日を期待して、卒業生の門出を祝いたいと思います。