第1422回 6月27日の朝礼

2019年7月5日

6月27日(木)には、中学校の朝礼が行われました。

朝礼では、各部活の代表生徒諸君たちが、これから参加する大会等に向けて、それぞれの抱負を述べてくれました。特に中3諸君にとっては中学校生活の重要な節目の場となります。仲間と力を合わせて「正々堂々と最後まで戦い抜く」を貫いて欲しいと願っています。

みんな頑張れ!

 

 

(以下、この朝礼の内容です)

 

みなさん、おはようございます。

 

「最近のとてもうれしいニュースのひとつは何か・・・」と問われたら、私はやはりバスケットボールの八村塁選手が、NBAのドラフトで指名されたことを思い浮かべます。

 

(八村選手の画像をスクリーンに映しました。)

 

NBAに指名されることがどれほど偉大なことなのか、私が説明するまでもなくすでに皆さんもよく知っているのだと思います。

 

八村選手は、まず、カッコいい。そして多くの人が、彼に好感を抱いたのではないでしょうか。

 

魅力がありますね。

その魅力とはどのようなものなのか。

 

まず・・・・、

 

彼を見ていて、思うことがいくつかあります。

 

ひとつは、人柄・・・・。

きっとこれから世界で注目されるスーパースターになっていくのだろう・・・・。しかし、たとえNBAドラフトで指名されても決して高ぶらない人。優しくて思いやりがある・・・そういう人なのではないか。

中学で出会った指導者や周囲の人々、家族や故郷に対する感謝を語る彼の表情には人としての柔らかさが伝わってきますね。

 

もうひとつ注目したいのが、八村選手の英語です。

富山県の中学でバスケットボールに出会い、

やがて宮城の明誠高校という日本の高校でインターハイ三連覇を成し遂げたのち、

バスケットボールに打ち込もうとアメリカワシントン州のゴンザガ大学に進学。

しかし、渡米直後は、コーチの話す英語の10%くらいしか理解できなかったそうです。その後、彼は努力したのですね。

 

皆さんもすでに見たかもしれませんが、ドラフト指名の場面を振り返ってみたいと思います。そのインタビューの中で、八村選手の話す英語を聞いてみてほしいのです。日本の高校を出てアメリカにわたり、色々な苦労をしながら身に着けた英語なのだと思います。

 

(インタビューの動画をスクリーンで映しました)

 

八村選手の姿を見て感じたのは・・・・、

若者が決意したら、すごいことになるのだな・・・ということです。

 

人生、その気になったら、きっと素敵なものになるのでしょうね。

みなさんの心にどのような灯がともってくれるのか、それが楽しみです。